研究から始まった一つの可能性

コラーゲンは、肌のハリや弾力を支える重要な成分でありながら、加齢とともにその産生能力は低下していきます。
この根本的な課題に向き合い、「コラーゲンを与える」のではなく、「コラーゲンを生み出す力そのものに着目する」という発想から、大学での基礎研究が始まりました。
長年の研究により、皮膚線維芽細胞のコラーゲン産生機構に新たな知見が見出され、その成果をもとに誕生したのが、ナールスゲン です。
研究開発に特化した大学発ベンチャーの挑戦
この研究成果を社会実装へと進めるため、大学発ベンチャーとして設立されたのがナールスコーポレーションです。
ナールスコーポレーションは、研究開発に特化した体制のもと、ナールスゲンの機能性・安全性・作用メカニズムの検証を徹底的に行ってきました。
一方で、優れた研究成果があっても、それを化粧品開発の現場や市場へ届けるには、研究とは異なる力が必要になります。
JTSの役割|研究と市場をつなぐ
そこで重要な役割を担ってきたのが、私たち JTS です。
JTSは、ナールスゲンの販売・拡販を担うパートナーとして、
- 化粧品メーカー様から寄せられる開発現場の声
- 処方検討時の課題や要望
- 市場ニーズの変化
をいち早くキャッチし、それらをナールスコーポレーションへフィードバックしてきました。
研究側と営業側が密に連携することで、
研究はより実用的に、提案はより説得力のあるものへと進化していったのです。
実用化と拡販へ ― 研究×営業の相乗効果

JTSは、単に原料を紹介するのではなく、
「どのような製品コンセプトに適しているのか」
「どの価値を訴求できるのか」
といった視点でナールスゲンを提案してきました。
その結果、ナールスゲンは研究成果に裏打ちされた大学発原料として、化粧品開発の現場で着実に採用が広がっています。
研究開発に強みを持つナールスコーポレーションと、市場・顧客に向き合うJTS。
両者の役割がかみ合うことで、ナールスゲンは“研究成果”から“選ばれる原料”へと成長してきました。
JTSが提供する価値
- 大学発研究を理解したうえでの原料提案
- お客様の声を研究へと還元する橋渡し力
- 実用化・拡販まで見据えた営業・提案力
JTSはこれからも、研究と市場をつなぐ存在として、価値ある原料を化粧品開発の現場へ届けていきます。
